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2011年9月19日 (月)

日本の反核運動=中国の核兵器応援運動

今日は憂国のサムライ核防護学者・高田純教授の著書を紹介したいと思います

これを読めば、なぜ福島の原発事故についての高田教授の研究や意見が報道されないか、朝日を中心とする左翼メディアが意図的に排除している理由がなんとなく分かります

まえがきの一部を引用してみます


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北朝鮮の核開発や国内核施設の些細なトラブルでさえ大騒ぎする日本のメディアが、中国共産党(中共)の核開発には沈黙するという決定的な事実に、筆者は気づいたのであった。

その隠蔽の総本山が、日本放送協会NHKであった。

人権が問題視された北京五輪開催に合わせて、同年七月に、筆者はシルクロードで強行されたメガトン級の核爆発が引き起こした未曽有の大災害を研究した『中国の核実験』を刊行した。

直後に、シルクロード番組を、局を挙げて力を入れてきたNHK取材班の健康影響を心配して、彼らの足取りを調査した。

驚いたことに、シルクロード取材班の幹部たちは、桜蘭周辺での核実験の事実を承知の上であったことがわかった。

歴史浪漫を全面に強調し、日本人の心を掴んだが、その周辺で続いていた核爆発や核汚染の危険を一切報じることはなかった。

中共の核実験は、平成八年まで継続していた。現地の核爆発は遠い昔話ではなかった。長年継続した大型企画番組と、桜蘭遺跡周辺や西遊記の舞台となった地域での核爆発は、同時進行していたのであった。

シルクロードでの中共の核爆発の総威力二十二メガトンは、広島が米軍から受けた核攻撃の実に一三七五発分に及ぶ。その核爆発が繰り返される中、NHKの番組に誘導されて二七万人もの日本人がウイグル地区へ観光してしまったのである。

いわば、それはNHKと中共が作り出した核地獄巡りツアーだった。

実際、筆者の元へは、現地の人たちの他に日本人観光客からも核爆発を目撃した声が届いている。白血病、肺がん、悪性リンパ腫を発症したという家族や知人からの情報も寄せられている。

桜蘭周辺に暮らすウイグル人の核被災を告発したドキュメンタリー番組「死のシルクロード」を、一九九八年(平成十年)に英国テレビ局が製作し、欧州八十三ヶ国で放送された。しかし、NHKはこの番組を日本には紹介しなかった。

それは、たまたまではなく、意図的なNHK幹部たちの企てだったとしか考えられない。それを放送すれば、自分達の首を締めることになるからである。

そればかりか、拙著の中国の核実験災害の報告を取材に来た読売新聞も、結局、記事にすることはなかった。それまで、核の専門家である私のところへ取材に来ていた、朝日、毎日新聞も、同様に、中国の核に関する私の研究を報道しない。

国内大手メディアは、各問題について、結局大きく偏向した情報を国民に植え付けていた。

日本では。『中国の核実験』刊行後、この問題について取り上げた新聞は、東京・中日新聞と産経新聞のみである。これまで私の世界調査を積極的に報じてきた広島本社の中国新聞は、この書を献本されているにもかかわらず、一切、中共の核の蛮行を報じない異常さである。

一方、原著『中国の核実験』の英語・ウイグル語翻訳版が刊行されるや否や、英国サンデータイムズ、米国サイエンス、露プラウダ、在外中華系の大紀元などの海外メディアは、一斉に筆者の研究を報じた。
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とても参考になるので一冊まるごと読むことをオススメします

posted by 管理人

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