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2011年9月26日 (月)

瞑想用音楽1

今日は瞑想ビギナーである管理人のメモです


世間でいう瞑想は、心を静めて音楽に心を任せたり、何かイメージングしたりすることを指すようです

仏教では禅定といいます

定とはある一つの対象に心を集中して平安な状態にすることです。定(samadhi)の一種類が禅(dhyana)ですがよく二つをあわせて禅定という言い方をしています

禅定には三つの意味があります。精神の統一という意味、反省という意味、瞑想という意味です

禅定を段階別に分けると欲界定、色界定、無色界定に分けられます

欲界とは凡夫、世の多くの人が生まれてくる前にいた天国のことで、この天国の心を取り戻す禅定が欲界定です

色界は菩薩や菩薩修行中の人たちの出身世界で、無色界はそれ以上(梵天・如来)の世界のことで、その世界の心を取り戻す禅定をそれぞれ、色界定、無色界定といいます

欲界定、つまり初級の定ですが、この一番下の定を心清静といい、その次が五停心観(心を沈める五つの修法)です

その五停心観の一つが数息観、腹式呼吸をしながら吸う息と吐く息に意識を集中し、数を数えていく観法です

一般書を読むと、よく瞑想では、呼吸に意識を集中させなさい、そうして雑念を取りなさいと書いてあるものが多いのですが、仏教で言う欲界定のひとつ、五停心観の数息観がそれのことです

その上の段階に色界定があり、有名な四禅定は色界定の一つです

現代では、四禅定の本来の意義が忘れられていますが、幸福の科学の精舎では本来の四禅定の実習が毎朝行なわれています。関心のある方は最寄りの精舎に問い合わせてみてはいかがでしょうか


(続く)

(参考書籍)「沈黙の仏陀」「悟りの発見」「瞑想の極意」


PS.「世の中にはさまざまな瞑想のしかたが伝授され流布されておりますが、それらの多くは単に瞑想気分にひたっているだけだと言えるのではないでしょうか」

「ほんとうの瞑想、瞑想の実を出すための極意は、基本的な三つの心構えを持っていることにあると考えます」(「瞑想の極意」より)

確かに世間で言う瞑想は気分にひたっているだけでしょう。真の、本当の瞑想を経験することは、(ほとんどの場合)幸福の科学以外では無理だと思います

しかし、現代のようなストレス社会では、瞑想気分にひたるだけでもそれなりの効果はありますから、この日記はそういう人にも参考になるようにしたいと考えています




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