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2011年5月 9日 (月)

交通事故と原発事故

交通事故での死亡者数はここ20年毎年減っていることはご存じの方も多いと思います

(交通事故死亡者数について、警察庁発表の数字は24時間以内に亡くなった方の数ですが、以下の記述は厚労省発表の1年以内に亡くなった方の数を参考にしました。2005年のデータ参照)

ピーク時の1970年と2005年では車両台数が3倍近くの増加に対し、死亡者数は半分
1980年と較べても車両台数が1.5倍に対して、死亡者数は1割ほど減少しています

死亡者数の減少については、景気の低迷も影響しているとは思いますが、事故件数そのものは車両台数に比例して増えてますからそれ以外の原因があることは確かでしょう

それ以外の原因とは何でしょうか、

免許証の更新の時の講習で聞いた内容によれば、

車道歩道の分離、ガードレールの設置、信号機の設置、幼少時からの安全教育の実施、エアバッグ・ABSなどの自動車性能の向上、等があげられます

これらの積み重ねにより、自動車という文明のメリットを享受しながら同時に人命も守られてきているわけです

(余談ですが、戦前に書かれた谷口雅春氏の著書を読んでたら、今の国道2号線を自動車が猛スピード、といっても時速40kmくらいでしょうか、で走るようになり事故が相次いでいる、文明の発達に人間の精神がついてこれてない、という趣旨の内容が書かれていました。昔と較べれば技術の進歩を始め人間の努力により便利さと安全性を両立させてきたことが分かります)


ではこれを原子力発電、原発事故に当てはめたらどうなるでしょうか

より高い堤防により津波の被害を防ぐ

シェルター構造をひと回り外側につくり半径数百メートル以内で放射能漏れをシャットアウトする

周辺施設も耐震性をさらに高める

緊急電源の数の確保

人の教育の徹底

等々いろいろなアイディアがあると思います

こういった創意工夫を重ねていくことで、事故を起こさないようになる、起きた場合でも被害を小さくすることは可能となるはずで

日本の取るべき方針はこちらのほうだと思うのです

そうすれば、数十年後に、昔は技術も運用も未熟だったなあ、と言われるに違いないでしょう

反原発を煽るのは、中国に操られた左翼勢力(本人の自覚の有無は分かりません)が中心ですが、原発技術のイニシアチブを取り返したいアメリカもその一員です

左翼系や枝葉末節に終始する情報に惑わされず、国師の説かれる仏法真理に基づき未来を創っていきましょう

posted by 管理人

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