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2010年12月16日 (木)

被害者家族が非難されるなんて

このようなことはあってはなりません

被害者家族の今回の行動を報道するのならば、この何倍かは加害者の犯罪行為と学校側の対応を報道すべきであります

いじめから子供を守ろう!ネットワーク ブログ
http://mamoro.blog86.fc2.com/blog-entry-992.html

より
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息子のいじめ、被害生徒の父、加害生徒を平手で殴打【栃木県さくら市】

「息子いじめられ」校内で話し合い 
父親、相手生徒に暴行 さくらの中学校

【栃木県さくら市】

 

「息子をいじめている生徒に会いたい」とさくら市内の中学校を訪れた父親が14日、校内で相手の男子生徒に暴行を加えたことが、同校への取材で分かった。
 学校によると、暴行を受けた生徒にけがはなく、同日夕、保護者も交え、和解したという。
 同校は「(父親が)暴力を振るう場面は想像していなかったが、生徒に会わせたという判断に甘い部分があった。暴力行為はあってはならず、再発防止を徹底したい」としている。

 同校によると、14日午前9時ごろ、いじめを受けたとする生徒と父親が「いじめている生徒に会わせてほしい」と学校を訪問。担任の男性教諭が応対し、親子といじめ側の生徒、教諭の4人で校内の会議室で話し合っていた。その最中に父親が激高、いじめた側の生徒を平手で数発たたいたという。

 

いじめは今夏から続き体形をからかったり、小突くなどの内容で、生徒は今夏から担任教諭に相談していたという。14日、生徒がいじめを理由に学校を休み、心配した父親が生徒を連れて学校を訪れたという。

 同校の対応について、同市教委の角田静雄教育長は「難しい局面もあるが、親が会わせろと言っても、いじめた生徒に直接会わせるべきではなかった」と話している。
【2010年12月15日 下野新聞】

※ 暴力は許されることではありません。しかし、夏からいじめが続き、夏から担任に相談していたのにもかかわらず、いじめが解決されず、いじめが辛くて学校を休むまでになったというのですから、いじめ被害生徒や家族の精神的苦痛は、計り知れないものがあります。
  学校側がいじめ相談を真摯に受け止めて、早急にいじめを解決していれば、このような事件にはならなかったはずです。この事件をきっかけに、いじめ加害生徒 と、いじめ被害生徒の保護者は、いかなる場合も会わせるべきではないなどとするのであれば、それは不当であると思います。

 

いじめHPバナー

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