« 漢検プチドリルでお勉強 | トップページ | 乃木大将の教え »

2010年8月21日 (土)

国家における中道とは

菅内閣が韓国へ「謝罪」をしたら予想通り北朝鮮も「謝罪」を要求してきましたね

まあ菅直人と仙谷由人の悪魔二兄弟が勝手にやったことなので日本国民が謝罪したと思ってもらっては困りますが相手はそう思わないでしょうね

案の定「謝罪」だけでは収まらずに「賠償」も要求してきました

さらに日本人が持っているすべての朝鮮半島由来の文化財を「返還」するよう要求してきたりエスカレートする一方です

民主党などの左翼勢力がいまだに支持される理由の一つは「やさしさ」ですね、これが人の心をひきつけてるという面は否めないと思うのです

まっとうな宗教をしている人は優しい人が多いので、この左翼の主張に抗えなかったり同感したりしていることも多いでしょう

今回は戦前の「謝罪」を例にとってみましたが仏教的にはこの「謝罪」をどうみるのでしょうか?

大川隆法・幸福の科学総裁の1993年の説法「無我観の効用」から引用してみます

国家における中道とは、他国に対する愛とは何かを考えるヒントにしていただければ幸いです


-----
自分自身は無我なのですが、それが相手の我を増長させるようなことになってはなりません。


仏法真理を知っている者どうしであったら、よくわかり合え、お互いに与え合う素晴らしい世界ができるのですが、


羊の群れに狼が入ってきた場合には、まったく仏法真理に無知な人、あるいは仏法真理とまったく逆の考え方をしている人、

地獄的な発想をしている人が、そういう無我の人を見ると、非常にお人よしで騙しやすく見えることがあるのです。


そのように、人を利用しようとか騙そうとか、あるいはその人から奪い取ろうという人に対して、その無我の気持ちが、逆に彼らの欲を増長させ、火に油を注ぐようなことになってはならないということを、よくよく知っていただきたいのです。


これは智慧のところなのです。


人間の罪を増大させることが智慧のはずがありません。罪を減らすことが智慧のはずです。


その人が間違いを犯さないようにする必要があります。


その方法は二つです。一つは、やはり隙をつくらないことです。


やはり一定の距離をとって、用心をしなければいけないことがあります。これは決して我欲ではありません。大事な智慧なのです。


自分を卑しくして苛めて、卑下すること、へりくだることが無我になることではありません。


その結果、相手がその人を見下すことになったり、相手を増上慢にしてしまう傾向がよく出てきます。これは、気をつけなければいけないことなのです。


「謙虚さ」と「弱さ」の違いを知らなくてはなりません。


(『心の挑戦』収録)
-----


posted by 管理人

« 漢検プチドリルでお勉強 | トップページ | 乃木大将の教え »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 漢検プチドリルでお勉強 | トップページ | 乃木大将の教え »

つぶやき・かな?

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

I Love JAPAN