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2010年8月30日 (月)

本人の意思とは無関係に臓器移植

今年7月の改正法の全面施行後わずか3週間ですでに4例目

「男性は意思表示の書面を残しておらず、家族と臓器提供に関する話をしたことがなかった。」(asahi.comより)

さらに

「家族は臓器提供を決断した理由について、「本人はいなくなるけれど、ほかの人の役に立てればうれしい」と語ったという。」(同上)

要するに本人がどう思うと関係ないということですね

他の人の役に立つと考えて同意したのは、移植関係者の説得を受けた、もしくはお涙頂戴のテレビの影響を受けた本人以外の人だということです


脳の機能が停止すればそれは人間ではなくただのモノだから、持ち主が亡くなった後の自動車や家電のように家族の自由にできるというおそろしい話です

本人が安らかに天国に旅立つことには関心がわずかでもあれば、愛する家族の身体を切り刻むことに同意する人はそれほど多くはないのではないでしょうか

しかし「関係者」の強い説得に納得させられてしまったとすれば…

今ごろ「生きている」状態で身体を切られて臓器を取られた人はどれだけ悶え苦しんでいることでしょう

残念で悲しいニュースでした

posted by 管理人

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