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2010年6月13日 (日)

増税を考えている政治家は失格だ!

政府が存在する理由というのはね、予想外の危機が来たときに国民を助けることにあるんだ。
民間に任せておいて、それでどうにかなるならば、私は政府など要らんと思うよ。
そういう危機のときのために政府があるのであって、そのために国民は税金を払っているんじゃないか。

だから、民間だけで全部やれるんだったら、政府は要らないよ。
リーマン・ショックのようなものが巡り巡って、不況が拡大してきたときに、やはり、それを止めるのが政府の基本的な仕事だな。

ところが、今、あれだろ?政治家のなかには、財政赤字を理由に、増税を一生懸命に主張している人がだいぶいる。

むしろ、こちらのほうが過半数なんじゃないか。彼らは、不況をもっと長期化させ、拡大させる連中だと思うな。

基本的に、彼らは分かっていないんじゃないか。経済も分かっていなければ、給料をもらって生活している人の気持ちも、基本的には、分かっていないんじゃないかな。


私だったら鳩山さんの逆をやるね。

ものづくりで取り組めるものがあるならば、今は、もう何にでも取り組む。
ダムにだって取り組むし、空港にだって取り組むし、それから、軍需産業が必要だというなら、それにも取り組むし、造船業にでも、航空機産業にでも取り組む。
今、ものづくりで取り組めるようなものがあるなら、すべて着手するね。


私は、基本的に、「財政出動はやむなし」と思うね。


だから、最初のメインターゲットは、「失業をなくすために事業を起こす」ということだ。
政府が、緊急に失業対策に乗り出すことが大事であって、今は、財政再建や増税の話をするときではないと思うな。

そういうことを言っている人たちは、政治家失格だな。



『公開霊言 高橋是清・田中角栄・土光敏夫 景気回復法』第1章「高橋是清の霊示」より




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