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2010年6月23日 (水)

現在ただいまのことを語るのは難しい

現在のことを価値判断できる人は少ない
未来のことを語れる人はさらに少ない
それができるから国師と呼ばれるのです



「新・国富論」まえがきより

アダム・スミスも、中国の鄧小平も、国家の経済的発展には大きく寄与した人物である。

しかし、その死後は、天と地ほど境涯に開きがある。

単なる豊かさだけを目指してはだめなのだ。

神の心、国民の幸福を願う心が大切なのだ。



「新・国富論」アダム・スミスの霊示より

例えば、今、日本は、「世界の工場」である中国から安く仕入れています。

しかし、中国がこのまま軍事拡大をしていき、日本のほうが、全然、手も足も出ない状態になり、しかも、万一、アメリカとの関係が切れるような状況になった場合、

中国は、「日本に対してだけは、二倍、三倍の値段で売る」というようなことを平気でやれるわけですよ。

「軍事力を持っているほかの国に対しては、国際価格で取り引きするが、日本は、過去の悪行がたくさんあり、中国を侵略して尊い同胞をいろいろ苦しめたので、日本に対しては二倍の値段でしか売らない」とか、

「日本からの輸入品に対しては関税を他の国の何倍もかける」とかいうことも、軍事力に格差があったら本当にできてしまうんです。

このへんについて、産業界の人たちは、まったく考えていないと私は思いますね。



「新・国富論」あとがきより

経済を防衛するための軍事力と、武力侵攻を目指すための経済力強化とでは、

似ているようで、実は正反対のものであることが、本書を読めばよくわかる。

読者よ、あなたがたの未来を守るためにも、天国と地獄を分かつ智慧を持つがよい。

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