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2010年5月26日 (水)

ヘルメス~偉大な愛の神~

「ゼウスよりも遥かに前の時代に、ヘルメスという人が出て、ギリシャで愛と発展の種を播いた」と述べています。

そして、「ヘルメスの播いた愛の種がイエスの愛に現れ、また、時代を経て、発展の教えが西洋の近代化等をもたらした」ということを書いてあります。

それはどういうことかというと、ひとつには、イエスがイスラエルで愛を説いたときに、ヘルメスが指導霊としてかなり話をしているのです。

イスラエルの預言者は、モーゼ以降、いろいろなことを言っていますけれども、そのなかで、信仰、それから神との契約、義というものが大事であるということは繰り返し説いているのですが、愛については、それほど強くはありません。

旧約聖書にも少しはありますが、イスラエルの伝統的な宗教の考えからいけば、愛というのは、それほど強いものではないのです。

ところが、イエスになってから、あれほど強く愛が打ち出されてきた背景には、ヘルメスが背後からそうとう指導していたという経緯があります。

ですから、ギリシャ的なる愛というのが、かなり入っています。

ギリシャはイスラエルとは地理的にも非常に近く、同じく地中海文化圏なので、そうしたギリシャ的なる愛がかなり入っているのです。

それから、発展のところですが、今から四千年あまり前のギリシャで、本格的な貿易などが、ヘルメスを中心にそうとう発展したのです。

今のギリシャの人も非常に商売上手ですけれども、そういう経済的繁栄というものを根づかせたのが、このヘルメスという人であり、この真理の種が播かれて以来、これが二千年、三千年の年月を経ながら連綿と底流に流れていて、ヨーロッパの発展に繋がっているのです。

特に、十五世紀、十六世紀あたりからの大航海時代に、ヨーロッパの人たちが、船で世界を股にかけ、貿易立国をして、産業的にも非常に繁栄していった背景にも、天上界からのヘルメスの指導がそうとう入っています。

大川隆法「『信仰と愛』講義」(1993年)より


動画は黄金の法よりイエスの復活シーン

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