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2010年4月13日 (火)

誤解してませんか?「みんなの党」

PJコラムの藤井厳喜さんのコラムがとても参考になるのでその一部を引用させていただきます

元サイトhttp://mp-j.jp/modules/d3blog/details.php?bid=75は忘れずに読んでくださいね

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文/藤井厳喜(国際問題アナリスト)
みんなの党の誕生以来の経緯を調べ、みんなの党のマニフェストを子細に読んでみた。結論から言えば、みんなの党は「第二民主党」であり、まごうかたなき民主党の補完勢力である。

外交、その他の政策は全く不在といってよく、スローガンの羅列である。

(地域主権型道州制により)地域間格差は現在よりも益々大きくなる。

お花畑平和主義が満開である。

これでは、社民党の外交政策だか、共産党の外交政策だか、9条真理教・信者の妄言を聴いているようだ。

しかし、基本的には「アジアの中の日本」を重視するそうで、東アジア共同体推進の親中派というのがこの党の本音のようである。

みんなの党が、国民の信頼の寄せる事の出来ない、第二民主党である事は明らかであろう。

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以下はわたくし管理人が「みんなの党」マニフェスト2009(完全版)を読んだ感想です

去年から知ってましたがメインターゲットは民主党ですので「みんな」にはほとんど言及しませんでした(以前の日記)


『非自民勢力を結集し、…「政権交代」を実現したい』

民主党のスローガンそのものです

『埋蔵金は3年間で少なくとも30兆円 』
『「埋蔵金」(30兆円)を1円残らず発掘する』
『埋蔵金御三家の剰余金、準備金をはじめ特別会計、独立行政法人の資産・負債差額(各100兆円、15兆円)を徹底精査。』
『独立行政法人は原則廃止・民営化』

財政健全化への道筋は無くひたすら埋蔵金頼りである
利益をすべて取り上げてしまってから民営化するそうであるがそれでやっていけるのでしょうか

『国会議員給与を3割、ボーナスを5割カット』
『政党支部や政治団体を通じた政治家個人への企業・団体献金を即時全面禁止』
『政党本部(政治資金団体を含む。)への企業・団体献金は一年以内に禁止』

企業献金禁止で議員報酬もカットですか。すべて個人献金で賄うというが非現実
これでは地盤のある人か年中地元で選挙運動やってる人しか当選できなくならないか

『成長しつつある「30億人のアジア市場」を「国内市場」「内需」とする消費拡大を実現』

結局中国頼りの経済=リスク大。内需拡大策はどこにあるのでしょうか

『日雇い派遣、スポット派遣等は原則廃止』
『最低賃金を経済成長により段階的アップ(将来的には全国平均で時給1,000円を目標)』

民主党と同じですね

『(年金は)現行給付水準を維持』

どうやって?

『子育て手当を欧州並みに(2万円~3万円/人・月)。義務教育期間まで支給。』
『高校、専門学校、大学等の高等教育への奨学金制度の拡充(出世払い、返済不要型の活用等)』

いわゆる子ども手当や高校無償化と同じです

『教育は現場の市町村、学校現場に任せることを基本。』
『少人数・体験・個性重視の教育を実現。』

現場が日教組に支配されて酷すぎるから中央で教科書を検定するようになったという歴史をお忘れか?
さらにゆとり教育の理念が生きてますね

『米価下落の激変緩和のために、農業を継続する意欲のある者に直接支払い制度を創設』

民主党の戸別補償と同じです

『日本の温室効果ガスの削減目標を、中期(2020年)▲25%、長期(2050年)▲80%に設定(90年比)』

ポッポ首相と全く同じ主張。仮説に基づく過剰規制により日本の産業が弱体化します

『自衛隊の海外派遣については…国連等の国際的枠組みの下で、平和活動や災害救助、人道・復興支援を中心に積極的に参画』
『海外での武力行使や米国追従の(自衛戦争への)自衛隊派遣は行わない。』

社民党と変わらんですな

個々の議員をみても成田闘争を応援してた人や

国会図書館に従軍慰安婦被害の恒久調査機関を設立しようとするトンデモ議員たちですね

そういうわけでみなさん「ミンナ」とそれをヨイショするマスコミにはご注意ください

(。・ω・。)ノ~☆'

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コメント

これは、知りませんでした( ̄▽ ̄;)

『みん』という読み方が、党名に、入っているところは、日本の未来を、預けられませんね(--;)

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