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2010年4月27日 (火)

国体は過去に変わっている

祭政一致(政教一致のこと)が日本の国体だという話は以前にも書きました

その祭のほうですね、これ過去に変わってることを見逃している右翼系の人は多いです

おさらいしますと、天皇以前にも王はいました。有名なのは高千穂国です

二千数百年前ですね、ここでは祭政一致で国を治めていました。そして王権は長子相続ではなく有徳の人に禅譲されていました

その後九州の大和国が東征して大和朝廷となりその王が後に天皇と呼ばれるようになります

大和朝廷にも祭政一致は引き継がれこれが日本の国体となりました

祭政一致の祭、政(まつりごと)の指針とする祭、これは宗教のことですが、この宗教とは日本神道のことでした

日本の神々を祀り神の心を我が心として國民を治めるこれを建国以来ずっと続けてきたのです

しかし飛鳥の時代、日本に大きな変化が訪れます。仏教伝来です

仏教は慈悲の強い宗教ですがそれだけではなく、人間向上の原理が説かれた高度な教えであり先進学問でもありました

この仏教を取り入れ国の精神的支柱となさんとしたのが聖徳太子でした

しかし日本の神々を拝んでいる物部氏らは、現代語で言えば「国体の破壊」だと強固に反対します

太子は、日本が支那の冊封体制から出て、近代国家となるためにはどうしても仏教を取り入れる必要があると分かっていました

長くなるので省きますが、多くの血が流されてようやく仏教を国の基礎とすることができました

そして天皇が仏教に帰依することになりました

天皇とは日本建国の神々の子孫であると同時に日本神道の最高神官です、カトリックでいえばローマ法王にあたります

その天皇が仏教に帰依するとはどういう事でしょうか

もしローマ法王が仏教に帰依したらどうなるでしょうか

これはすなわち国体が一度変わったことを意味するのです

その後日本は、争いが少なく平和的で、世界的に見ても高度な文化を持つ近代国家へと変わりました

いま仏が日本に再誕し、かつての仏教をはるかにスケールアップした世界宗教を説かれています

ここで現代の物部氏となり新たな教えに反抗するのでしょうか

それとも再誕の仏陀に帰依し共に新しい文明を築くのか

その選択は私たち一人一人に委ねられています

posted by 管理人

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