« 政治の仕組み超入門 | トップページ | 中国にヒトラーが現れる »

2010年4月22日 (木)

債権大国の危険性

日本の財政赤字は巨額で国民一人当たり何百万年だ累積赤字がGDPの200%だなんだ言われています

それで財務官僚を中心に増税論が常態化しております

一方この借金は政府部門の借金であり日本国、日本国民の借金ではないという論もあります

政府部門の借金=日本全体の借金ではないという意見ですねこれが最近特に盛んになってきてます

政府には負債もあるが資産もあります。公共事業で橋や道路を作ればそれが国の資産となり産業の発展に貢献し国民生活の利便性を高めることになります

これを単純に国債を発行して作ったから負債が増えるとするのはおかしいのではないか、という考えです

さらに日本国全体でみれば外国から借金しているのではなく逆に外国に貸している側、債権国といいますが、そちら側なので外国から借金している債務国と同じに考えてはいけないといいます

もっともなことで幸福の科学出版から出されている雑誌や書籍にもそのような記述がされていますし

ネットで人気の三橋貴明さんも同じ意見を述べています

それは正論だと思いますが

その債権国だから大丈夫というのには前提があるんですね

これを見逃してはいけません

それは何か・・・・・軍事力です

お金を借りている側からすれば借金取りなんていないほうがいいに決まってます

貸している人がいなくなればチャラになってラッキーというのが本音ではないでしょうか

ある意味借りている方は「強み」があります。いざとなれば開き直って払わないこともできるからです

貸している側は踏み倒されるリスクが常についてまわるのです

国レベルでも同じで表面上は日本にペコペコしていても裏では日本潰しを応援することは十分ありうるのです

その貸している側の強みは軍事力によって担保されます

開き直って踏み倒すのは許さない、そうなれば実力で阻止する、ということができれば貸しているリスクをなくせるのですね

実際に第二次大戦のときにアメリカに貸していたお金(日本の財閥の預金)は凍結されましたから

今の世界は最大の債務国が最大の軍事大国ということでそれは強いですよほんと

そういうわけで対外資産が増えるほどそれに応じた軍事力が必要になり

その軍事力に担保された対外資産が国民に豊かな生活をもたらしてくれるということです

それではまたヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(*´▽`)ツ

posted by 管理人

« 政治の仕組み超入門 | トップページ | 中国にヒトラーが現れる »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 政治の仕組み超入門 | トップページ | 中国にヒトラーが現れる »

つぶやき・かな?

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

I Love JAPAN